催眠カラオケ-バイトの後輩にいつのまにか肉オナホにされてた件-(2)

『聞いてっかマヌケ、しゃぶれって言ってんスけど』

『なに…してるの…?松村くん…』

東京都新宿区歌舞伎町、
ひっそりと佇むカラオケ店で働いている主人公は現在21連勤中のブラック社員。
後輩バイトの松村くんと三橋くんは年下の大学生で、
勤務態度はお世辞にもいいとは言えない。

そんなある日、松村くんが仕事中にスマホを
触っているので注意をしたところ─…?

『マジで催○アプリかよ、ウケんな』

『これも大事な業務ですよね?
サボらないでください、林さん』

二人の後輩は催○アプリを使って
主人公を都合のいい肉オナホとして好き勝手するが─…?

※飲尿、膣内放尿の描写があります。


※本作は堀田阿伴の個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】
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