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鈴のアンクレット
【大人になった今だからときにはヒリヒリする切ない恋を】
純愛なのに、溶ける。官能的なのに、沁みる。
Amazonロマンス(Kindle)ランキング1位獲得 [2019]
愛を失ってから“男の欲望”を描く男。恋を知らずに“女の願望”を書く女。
癒えない傷を心に負った男女が、もう一度「愛」と向き合う
純愛と性愛が、ひとつに溶け合った大人の恋愛小説。
溺愛じゃない。けれど、純愛なのに心が溶けるほど濃厚で切ない物語
「甘くない。けれど、深い。」
忙しい毎日を送っているからこそ甘い恋愛ストーリーで癒やされたい。
ときめきたい。キュンキュンしたい。
でも、大人になった「今」心にしみるのは甘い恋じゃない。
甘くない。けれど、静かに心に残る物語をどうぞ。
【あらすじ】
悠里(ゆうり)は、市役所に勤務しているかたわら、大人の女性向け恋愛小説を書いている。
無料の小説投稿サイトで公開している作品に、ある日書籍化の打診があった。
公務員は副業が禁じられているという理由で断ったが、それだけが理由ではない。
誰かに恋したことも、誰かを愛したこともない悠里が、情熱的なラブストーリーを書けているのは、学生時代の友人たちから聞かされ続けた恋バナのおかげ。書籍化の打診を受けたことで、恋愛体験を伴わず、想像だけで書いたものが、急に薄っぺらいもののように感じてしまったから、彼女は断ることを決めたのだ。
幸運とも言えるチャンスを諦めた後悔を抱えながら、いつも通りの生活を送る悠里。
そんな彼女のもとに届いたメールが、かわり映えしなかった毎日を変えるきっかけとなる。
女性向け小説投稿サイトで、30代・40代の大人の女性読者から多くの支持を集めた話題作にして再生と希望の物語。
【ご購入にあたって】
本作には、物語の展開上、重要な官能描写が含まれます。大人の読者様向けの内容となっております。
【著者紹介】谷崎文音 ――日常から離れて、ひとりの女性に戻りたいあなたへ――
Amazonロマンス部門1位獲得・文学賞選考通過多数
――痛みも罪も引き受ける、不器用な純愛。
傷ついた過去や孤独を抱える男女の心の機微を描き続ける著者が紡ぐ再生と希望の物語。