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乳と蜜の流れるところ
【大人になった今だからときにはヒリヒリする切ない恋を】
【純愛なのに、刺さる。官能的なのに、残る。】
Amazonロマンス(Kindle)ベストセラー作家が贈る切ない大人の恋
向き合えなかった男。向き合いたかった女。向き合いたい女。
過去と現在、そしてそれぞれの想いが深く交錯する
純愛と性愛が、ひとつに溶け合った大人の恋愛小説。
溺愛じゃない。けれど、純愛なのに心が溶けるほど濃厚で切ない物語
「甘くない。けれど、深い。」
忙しい毎日を送っているからこそ甘い恋愛ストーリーで癒やされたい。
ときめきたい。キュンキュンしたい。
でも、大人になった「今」心にしみるのは甘い恋じゃない。
甘くない。けれど、静かに心に残る物語をどうぞ。
【あらすじ】
かつての恋人・ルイを、自身の独占欲から深く傷つけたことを悔い、恋愛も縄も、向き合うことを避けて生きてきた緊縛師・渡海(とかい)。だが、ドイツでの仕事中、受け手としてステージに立つルイの姿を目にしたことで、もう二度と味わうことはないと思っていた感情が疼き出す。そこへ現れた“女王”の微笑を湛える謎の日本人女性の“挑発”は、忘れたくても忘れられない過去へと渡海を引き戻していく。
縄を教えてくれた師にして、癒えない傷を残した仲秋。緊縛を知り尽くした女王様とその夫。痛みの先に希望を見出し、それぞれ異なる「縛り」を行う緊縛師たちとの出会い。彼らと接し、「縛る」という行為の本質を考え始める。
女性向け小説投稿サイトで、30代・40代の大人の女性読者から多くの支持を集めた話題作にして再生と希望の物語。
【作品について】
表紙:佐藤恵里沙(Erisa Sato)
日本写真芸術専門学校中退後、矢部六合市氏に師事。現在フリーランス。
挿絵:純友良幸(Yoshiyuki Sumitomo)
漫画家・イラストレーター。
【ご購入にあたって】
本作には、物語の展開上、重要な官能描写・ソフトSMおよび緊縛描写が含まれます。
【著者紹介】谷崎文音 ――日常から離れて、ひとりの女性に戻りたいあなたへ――
Amazonロマンス部門1位獲得・文学賞選考通過多数
――痛みも罪も引き受ける、不器用な純愛。
傷ついた過去や孤独を抱える男女の心の機微を描き続ける著者が紡ぐ再生と希望の物語。