捨てる神あれば拾う鬼あり!【タテヨミ】(2)

神様にも見捨てられた私を拾ったのは、「鬼」でした。

絶体絶命の窮地から空を救い出したのは、隣の席の吸血鬼・アルカ。
マンガを愛するオタクな空の心に焼き付いたのは、作品のヒーローよりも眩しく、大嫌いなはずの妖の暖かな手の温もりだった。
「救い主への感謝」か、それとも「マンガのような甘い恋」の予感か。
『マンガノキミ』の登場に弾む心が、少女の運命を優しく狂わせていく。

救ってくれた最強の吸血鬼兄弟が見せる、一瞬の「影」。
『ヒロオニ』がおくる、男女バディ×吸血鬼×溺愛の救済ファンタジー第2話!
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