息子たちの夜

※本作は日野雄飛の個人誌作品の電子書籍版となります。【38ページ】

少年テオドリヒはある日不思議な黒衣の男性に助けられた。
「私のことは父と呼ぶが良い」
そう言う男に連れて来られた先は、自分と同じような年頃の少年ばかりの館であった。
テオはある日"父"と一緒に寝るように言われるのだが……
少年×異形男性のファンタジーBL作品!
本文中に解剖図程度の微グロ表現があります。
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