引っ越し初日、203号室に住む隣人・君田胡桃さんに、初対面早々説教された僕。
しかし、怖い顔で怒っている彼女の爆乳ぶりに目を奪われてしまった。

■引っ越しの片付けも一段落して一息ついていると、「ガサゴソ、ガサゴソ」──
■うん？　備え付けのクローゼットから不思議な物音が……。
たしか壁の向こうは……先ほどの《おっぱいさん》の203号室だ。

■恐る恐るクローゼットの扉を開けてみると、
そこには壁の穴から規格外の爆乳が、やわらかくてぷよんぷよんしながら、突き出していた──！



※本作は秋蕎麦（sobalabo）/ オシリスピクチャーズの個人誌作品の電子書籍版となります。【34ページ】