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金の糸と黒の糸
★Amazonロマンスカテゴリー(Kindle)ベストセラー獲得[2019]★
切ない大人の恋――大人になった今だから、わかる恋がある
――再会した幼なじみから頼まれたのは「恋の指南役」だった。
彼女に求婚しようとしたのに、できなかった男。
誰もが羨む結婚をしたのに、心に傷を負った女。
痛みを抱えたまま再会した二人は、つらい記憶を「過去」にできるのか――
「切ない嘘」から始まる大人のためのピュアラブロマンス
「どうしてもカリーナの協力が必要なんだ」
皇帝の妹姫との結婚が決まっている海の一族の長・カイン。
「か、考えさせてください」
離婚で故郷に戻った元令嬢・カリーナ
痛みはやがて、切なく苦しい恋へと変わっていく。
【あらすじ】
離婚後、故郷で静かに暮らしていたカリーナのもとに届いたのは、
幼なじみであり、一族を背負う立場となったカインからの不可解な依頼――
「女性の口説き方を教えてほしい」。
しかもそれは、皇帝の妹姫との政略結婚のためだという。
だが、その頼みには“切ない嘘”が隠されていた。
父に諭されて指南役をしぶしぶ引き受けたカリーナは、
貴族社会とは対極にある“自然と共に生きる一族”の人々と触れ合ううちに、
本来の自分を少しずつ取り戻していく。
一方カインは、カリーナへの恋心と“掟”に板挟みになり苦しむことに……。
【表紙絵(電子書籍版・単行本・文庫)】コマKOMA
イラストレーター・漫画家。2022年に同人誌『軍人婿さんと大根嫁さん』を出版。その後商業作品と販売したものが人気を博し重版となる。翻訳ロマンス小説フリーク。文鳥愛。
【読者レビュー(WEB公開時)】
女性向け小説投稿サイトで公開時、30代・40代の女性読者を中心に多くの支持を集めた作品です。
●2人の葛藤が丁寧に描かれていて読み応えがあった。(40代・女性)
●カリーナとカインだけのロマンスだけでなく家族愛にあふれたお話で、とても読み応えがありました。(30代・女性)
●離婚で傷ついたカリーナがカインやカインの一族の人間と接し、かつての自分を取り戻していく過程がよかった。(30代・女性)