ちょうどいい女

※本作は茸山しめじの個人誌作品の電子書籍版となります。【100ページ】

学食の前で今日のランチに迷う俺“日代定”の前に現れたのは、同じゼミの後輩“張戸良子”だった。
時たま俺の前に現れてはメシをたかってくる張戸。
正直顔はブスだがこいつの人懐こさと愛嬌の良さに俺はいつも断れずにいた。
そして張戸は、メシをおごればお礼もしてくれるのだが、そのお礼というのが………。

ちょいブス女子大生とメガネ男子大学生のちょうどいい?関係から始まるラブストーリー!
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