冬馬くん【単話版】(3)

ふみは冬馬の通う学校の保健の先生。
保健室のベッドを勝手に使う冬馬を注意するふみだったが逆に冬馬にペースを握られてしまい…
「大人」としてふみが出した答えとは?
※この作品は『ガレットNo.4』に掲載されている作品となります。
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