いまいちばんいまいち

全30篇の詩集です。

■いまいちでも詩
2020年3月7日から2022年1月5日まで書いてしまったいまいちな詩30篇です。

本書の長さは5,500字程度です。

【内容】
目次
01.ガヤヤガ
02.わっからーん
03.否の否
04.夏は駆る
05.早くも遅い
06.生きてるよ
07.2021
08.ネコになる時間
09.封筒
10.ライガー
11.切手が増える
12.ちょっとずつ沈滞
13.アラームがパパパパない
14.雨なのに晴れの日
15.めがねが落ちている
16.シャドーバン
17.チャーハン
18.ぴったりと
19.とまれ
20.へらへいとう
21.詩の雑誌がないし
22.ジップバイク
23.明日の空
24.液体のり
25.アボガドと
26.どっちが速い
27.きみと話していると
28.どうせ走り回るなら
29.秘書の命
30.再会する再話
おまけ
奥付
裏表詩


※本作は空見タイガの個人誌作品の電子書籍版となります。【52ページ】
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